☆1998/12/19⇒2022/12/19☆
V6『PRIVATE PARTY』仙台サンプラザホール
『over』健くんソロイベントから、24回目の記念日。
V6が全国各地で行ったイベント。健くんは、仙台ッ!今でも忘れることのできない大切な日です。あれから24年後の今年、ソロとして初めて行った全国ツアーで訪れた場所も、仙台サンプラザホール。
19歳だった健くんは、43歳に。
24年前も、24年後も…健くんの愛がたくさん詰まった特別な時間でした。
V6としての活動を終え、ソロとしての新たなSTEP。アイドル29周年を迎えた今でも、素敵な姿をたくさんお魅せくださって、色々な場所へ連れて行ってくれる。見たことのない景色を見せてくれる。決して当たり前じゃない、奇跡のような年月。いつもいつでも「今」が一番素敵で、大好きでいさせてくれて、IVYを愛してくれて、ありがとう。
19歳の健くんも、たくさんの愛でファンをつつんでくれました。Coming Century伝説のドラマ『PU-PU-PU-』の撮影が終わったばかりの健くん。リッくんのようで!?リッくんじゃない?そこにいるのは、、、まぎれもなく、みんなが大好きな健くんッ♡
客席から登場したり♪ファンからの質問に答えてくれたり♪准くんとしし座流星群を見に行ったお話をしてくれたり♪ファンのためにしたためてくれてたお手紙。徹夜で(…と言いながら本当は3日間かけて)ご用意くださった300個の手書きメッセージ入りカプセル。そして、握手会発起人ッ!
イベントの最後には、ファンへお手紙を届けてくださいました。この季節になると読み返す当時の日記。健くんからのお手紙。便箋を広げ、一言ひとこと言葉を尽くして伝えてくれた想い。耳に残る健くんの声と、記憶を探りながら文字に起こしたものです。
これだけではなく、もっともっとたくさんのことを伝えてくれたのですが…きちんと残せていなくて、ごめんなさいぃ。24年前。19歳の健くんからみんなへのラブレター。
『力の限りがんばって、めいっぱい努力をして、どんなことがあっても、みんなと一緒にいたいと思います。そしてみんなも挫けずに僕と一緒にがんばりましょう。』
読み終えた後、唇を噛みながら、照れくさそうにお顔を上げた健くん。たくさんのあたたかい拍手が健くんをつつんでいました。
24年後の今年、ソロツアーを完遂した健くんが、にこ健にしたためてくれた想い。当時と同じこの言葉がそこにはありました。
ツアーが終わり淋しん病の自分にとっても、再び道しるべになってくれた言葉でした。涙がいっぱい溢れました。まさに挫けそうな心を掬いあげていただきました。ありがとうぉ。
健くんのファンへの想い、その信念はいつの時代もブレることなく、揺らぐことなく、真っ直ぐにファンのもとへ届き続けます。
ファンを愛してくれてありがとう。ずっとずっと一緒にいてくれてありがとう。これからも、挫けずに、健くんのそばにIVYもいさせてください♡健くんとIVYのゆびきりげんまんの約束♡繋いだ手を離さずにいられますように…。
そして、『お互いに信頼し合って、少しでも成長できるような交わりあい方ができればいいんじゃないかと思います。』とも伝えてくれた健くん。
健くんとファンの関係性は、健くんが想い描いたものになっているかなぁ?はたまた想像もできないものになっているのかなぁ?”ファンとアイドルという、単純な関係性ではない域”健くんがファンと築き上げてくれたこの関係性がとても愛おしく掛け替えのないものです♡
なにがあろうとも、なにが起ころうとも、いつもいつでも、みんなのそばにいてくれて、ありがとう。IVYからも、少しでも…感謝と愛をお返しできますように♡健くんの期待に応えられるように顔晴ります☺︎︎これからもずっと、健くんとIVYが相思相愛でいられますようにッ♡
1997年9月13日『KYO TO KYO』健くんソロ公演。健くんからファンへの手紙。
当時、お手紙の内容を健くんファンの方に♡とwink upに投書くださったファンの方がいらっしゃいました。その記事で私もお手紙の内容を知りました。自分はそれがとてもうれしかったファンの一人です。
当時のファンの方のお気持ちには到底及びませんが、感謝の気持ちを忘れずに。毎年この場所へしたためさせていただきます。長い年月を経ても、健くんの想いに生かされる毎日。ありがとぉ♡
三宅健革命ッ!健くんとIVYでもっともっともーっと、起こしちゃえーい♡
握手会…初めて目の前にした恋い焦がれる健くんは、今にも壊れてしまいそうなくらいにか細くて…。けれど、とてもやさしい瞳をしていて。そして、すごくあたたかくてきれいな、男の子の手でした。健くんの大切なイーグルを視界の片隅にみつけた時、ああ、ずっとずっと大好きな健くんだあ…と、確信に変わりました。
Coming Century伝説のドラマ♡『PUーPUーPUー』の撮影が終わったばかり、さらにこの日のために何日も前から徹夜をして、倒れてしまわないか…ただただ心配もしました。けれど、健くんの想いにつつまれた、忘れられない時間でした。
今まで健くんからいただいたたくさんの宝物。そのどれもが、掛けがえのない大切な記憶です。けれど、この日のことは、今でも私の生きる糧です。
健くんと握手をして言葉を交わしたのは、この日と、V6 10周年の握手会、東京と仙台。自分にとっては後にも先にもこの3度だけです。本来なら、言葉を交わすことも触れることも、叶わない関係。いついつまでも、この記憶を愛に変え、生きてゆく。V6 健くんからいただいてきたもの、いただくものに、恥じぬように。。。
2022.12.19
ささやかですが、今年もありったけの感謝をこの場所へ。
xoxoxo
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